2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○岡下分科員 自由民主党、大阪十七区の岡下昌平でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、原発事故で汚染された土壌等を取り除く除染によって発生した土壌の減容そして再利用、そして福島第一原子力発電のALPS処理水の問題を取り上げさせていただきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。また、ちょっと質問で重なる部分は御容赦をいただきたいと存じます。
○岡下分科員 自由民主党、大阪十七区の岡下昌平でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、原発事故で汚染された土壌等を取り除く除染によって発生した土壌の減容そして再利用、そして福島第一原子力発電のALPS処理水の問題を取り上げさせていただきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。また、ちょっと質問で重なる部分は御容赦をいただきたいと存じます。
自由民主党、大阪選出の参議院議員、松川でございます。 今日は十二分しか時間がないので、端的に本法案について御質問させていただきたいと思っております。 特に金融分野は、私にとってもそうですけど、本当に一般の方にとってはとても難しいという分野なので、この質疑、たったの十二分ですけど、聞いている方がざっくりとこの法案についての理解を深められたらいいなということを心掛けたいと思っております。
○清水委員 自由民主党大阪市会議員団も懸念を表明するような鉄道事業であります。 北港テクノポート線の完成期限については、一応、二十九年度末、今年度末というふうになっているんですね。ところが、まだ着工しておりませんので、結局これも絶望的ですから、このたび、三回目の延長申請がなされるということであります。
これは、自由民主党大阪市会議員団の最新の市政報告なんですよ。 ここに、「事業者負担の話はどこ行った?」ということで問題を提起しております。上の方には、「万博・IR 一千三百億円では済まない万博の開催経費!」
自由民主党大阪選挙区選出の松川るいでございます。本日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私も大阪選出なので、今、二之湯先生のお話を聞きながら、万博、もしもきちんと誘致できるという見通しになったときには、しっかりと事前にビジネスマインドを持った設計が大事だなと思ったところでございます。 さて、今日、私はライフスタイルに関する質疑をさせていただきたいと思っております。
自由民主党、大阪選挙区選出の松川でございます。 まず、関税定率法等の一部を改正する法律案について質問申し上げたいと思いますが、その前に一問、マイナンバーと納税に関する利用に関して質問を一問したいと思います。
自由民主党大阪選挙区選出の松川るいです。 今国会は森友国会になっております。地元大阪で起きた事件でございますので、私も解決は大切だと思って注視してまいりました。しかし、北朝鮮が、この脅威が新たな段階に入り、これ以上、こういう中で、国会で本問題を長引かせて政治的に不安定化させることは国益を害すると思っております。
○岡下分科員 自由民主党、大阪十七区、堺市の岡下昌平と申します。 きょうは、質問の機会を頂戴いたしましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございます。 私は、百舌鳥・古市古墳群についてお尋ねをさせていただきたいと存じます。 私の地元堺市には百舌鳥、お隣の羽曳野市、藤井寺市には古市という多数の古墳が存在しております。地元では、仁徳さんあるいは応神さんと親しみを込めて呼んでおります。
○岡下委員 自由民主党大阪十七区の岡下昌平でございます。 初当選から初めて質問に立たせていただきますので、ぜひ心温かい御答弁を賜りますように、また、一回生の私にこのような機会を与えていただきましたことを心より感謝申し上げます。 それでは、まず初めにガソリンスタンドについて質問させていただきたいと思います。
今月二十七日、ある週刊誌から、私が代表を務める自由民主党大阪府第八選挙区支部に寄附をいただいた方の中に外国籍の方がいらっしゃるという指摘がございました。献金をいただいた方は、後援会から紹介を受けた方でございまして、これまでに数回程度しか会ったことがなく、日本名であるということでございます。このことから、これまでその方が外国籍であるということは全く予見できませんでした。
自由民主党大阪選挙区の谷川秀善でございます。 いよいよ平成二十一年度補正予算が参議院で審議されることに相なりました。百年に一度あるかないかと言われております世界同時不況を乗り切るために、政府・与党は適宜適切に経済政策を打ってまいりました。
○松浪(健太)委員 自由民主党大阪十区選出の松浪健太であります。 大阪九区、お隣の補欠選挙で疲れた体をいやす間もなくこうして質問に立たせていただきますこと、充実した政治生活に心よりありがたく思う次第であります。 さて、選挙戦では、安倍総理も演説の中で多くの時間を、国民が安心できる社会保障制度の確立、また社会保険庁の解体的な出直しということに充てておられました。
○川条委員 自由民主党、大阪二区選出、川条志嘉でございます。 井上議員は先ほど被害者救済への取り組みについて詳細に聞いておられますので、私の方からは、検討中のアスベスト新法の内容を中心に、一般的な取り組み、スタンス等を伺っていきたいと思っております。 さて、自分の経験をもとに言うことではありますが、弱者の声というものは、権力にかき消され、幾ら本当のことを叫んでも往々にして届かないものです。
そして、この建物の一番目立つ出入口のところの正面には、自由民主党大阪府第十四選挙区支部支部長谷畑孝、こう書かれた掲示板と、そして谷畑副大臣のポスターが張られております。報道によると、この掲示板やポスターは最近、羽曳野市が協同組合に指示して撤去させたそうですけれども、問題は、なぜこのような場所に谷畑副大臣が代表を務める支部の掲示板や谷畑副大臣御自身のポスターが設置されているのかということなんです。
事件は、六月十八日に行なわれました参議院大阪地方区補選の開票に際して、自由民主党大阪府連選対本部で取材中のNHK報道部の川上清君と前川育也君の二人のカメラマンが、自民党大阪府連選対本部の事務員約三十人から乱暴され、前川カメラマンは左腕に十日間の負傷をいたしました。川上カメラマンはカメラを取り上げられ、撮影したフィルムを抜き取られるという暴行事件が起きておるのであります。
○鈴木強君 それに対して、自由民主党大阪府連選対本部長原田憲氏から、この抗議に対して責任のある回答がございましたか。